21日のバドミントン男子団体・日韓戦で田児賢一(NTT東日本)が不利になるよう場内の風が操作された可能性に続き、組み合わせ抽選でも疑惑が浮上した。日本チーム関係者は「抽選は完全な密室で行われた。知らないうちに終わっていた」と明かした。

 女子は団体世界一を決める5月のユーバー杯で優勝した中国と準優勝の日本が準決勝で対戦するブロックで、韓国は逆ブロック。「普通なら中国と日本が第1、第2シードなんですが」と同関係者。また日本は“風問題”について日本オリンピック委員会(JOC)に報告した。