"父が私に語った物語。
まだ おっぱいを飲むあかんぼだったとき 母がちょっと 出かけた。
ほんの一瞬のお出かけ。 わたしは眠っていた。
それなのに目が覚めて 泣き始めた。
父は困ってしまって 自分のおっぱい といえるのかどうかわかんないけど
父の乳をわたしに差し出した。
わたしは 一回 吸って とても不思議そうにして もう一回 吸って また不思議そうにした。
悲しくて泣いていたのに不思議が頭にいっぱいになって
泣くのを忘れているうちに 母が帰ってきた。
もちろん わたしは覚えていないのに なんども 父が話してくれたおかげで なんだか
自分の思い出のように 物語が頭の中にある。"
村人生活@ スペイン - 思い出の中で (via fyfyfy)
@2 months ago with 83 notes